またひとつ消えた…当たり前ではないということ。


20年以上
通っていたお店が看板下ろした。

いつか
この日が来るとは思ってはいた。

だけど、突然すぎて悲しかった。

「写真を

 撮っておくべきだった」


後悔してももう遅い…。

情景だけではなく、人にも言える。

存在し続けると思いたいが為に
後回しにしようとする。

ずっと存在するはずもないのに…。

これから出来ること。
 
なんの変哲もない日常を
写真で残していこう。

大切に思えるのは
ずっと先かもしれないけどね。

写真愛好家 ワカマツタケヒロ


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