写真家?カメラマン?フォトグラファー?

写真をしている人によって

呼び名が違っていたりする事に

疑問を持ったことはないだろうか。



「写真家 〇〇」
「カメラマン 〇〇」
「フォトグラファー 〇〇」



この3つがよく使われている事が多い。



この違いわかりますか?



使い分けたりしてたけど、

感覚的に使ってきたから

コトバンクで調べてみた。



「写真家」

 報道・芸術などのための、写真を撮ることを専門または趣味とする人。


「カメラマン」

 写真を撮ることを職業とする人。写真家。また、一般に、カメラで撮影する人。


「フォトグラファー」

 写真家。カメラマン。




違いが全くわからない。

言っていることはおんなじ。



フォトグラファーに関しては

写真家であり、カメラマン。



フォトグラファーが

無難で使い勝手のいい言葉になる。



自分は以前から

呼び名なんて

「どれだっていいやん!」

って思い続けていた。



使い分けに

疑問を抱いていたのよね。



自分にとって

しっくりくる呼び名にする事にした。



「写真愛好家」



写真が好きで撮っているし、

楽しくなくなったら、

撮るのをやめると思うから。



愛好家だから

仕事にしたらダメって

決まりもないし。



一番伝えたかったのは

写真を好きだってコト。



というわけで、

本日から「写真愛好家」と名乗ります。



写真愛好家 WAKA

よろしくお願いします。



写真愛好家 WAKA




カメラのコトを中心に毎日更新中!! 

 腰痛に苦しむ人へ向けたブログもこれから書いていく予定。


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 re.wakamaz@gmail.com      

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